ブックタイトル潮来町史

概要

潮来町史

潮来町史年表昭和二十九昭和三十昭和三十一九五四一九五五一九五六潮来工機株式会社創業日月1日水郷観光協会設立水郷文化会が発足し、いなほ合唱団茨城県合唱コンクールにて優勝月下河澄衛、延方村長となる日月刊日iu日第二回農業観光祭実施県立潮来家畜保健衛生所設立される潮来港が地方港湾の指定を受ける2月日日潮来町、津知村、延方村、大生原村が合併して新潮来町誕生潮来町人口二ハ二七ハニーO九三六二四四五二人人人人四O三三五O八五一二九一戸戸戸戸計一八、二一五人(三、一九三戸)津知村延方村大生原村月塚本勝利町長、職務執行者となる3月お日潮来町商工会結成3月白日藤岡鉱二郎、潮来町長となる3月お日新潮来町に伴う青年団発足ロ月目日潮来家畜衛生保健所完成いなほ合唱団東京福祉大学に行われた全国合唱大会に出場し全国第三位となる月大生原村に衛生組合設立日月1日本田潤哉教育長となる日月6日潮来町戦残者合同慰霊祭が潮来高校講堂で挙行される日月お日im日第三回農業観光祭行われる行方郡現存古墳調査により二O四基を数える潮来町は、鹿島参宮鉄道会社と提携し水雲橋畔に「大あやめ園」を設ける潮来出身の日本画家藤岡紫峰死亡(七六歳)977