ブックタイトル潮来町史

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概要

潮来町史

潮来町史年表昭和三十一昭和三十昭和三十昭和三十四一九五六一九五七一九五八一九五九4月潮来出身画家小堀進、同志と「爽々会」結成延方村出身関沢高功、仙台税務署長就任6月9日6月白日8月2日潮来港桟橋が完成する大生神社本殿が、茨城県文化財に指定される潮来町OOO万円健全財政確立報止ヒEコA=治主聞かオLる潮来町歌が出来る(作詞高田登代子作曲椿真太郎)2月日日新神宮橋架橋工事始まる潮来高校に火災発生し、三棟一四教室焼失長勝寺仏殿一棟、山門一棟、大獄和尚頂相一幅、木造阿弥陀如来像及び両脇侍像三躯、延命院木造観世音菩薩像一躯が茨城県文化財に指定される潮来電気通信施設区が昇格し、潮来電報電話局となる3月ロ日3月日日4月1日4月四日4月4月5月幻日9月却日潮来町体育協会が発足する延方干拓期成同盟会発足橋本登美三郎、衆議院議員に当選(第五回)潮来町国民健康保険事業開始する潮来町芸技組合結成台風二二号により浪逆干拓堤防決壊する旧延方村役場に農村青年研修所を開設するナイルス部品株式会社潮来工場操業開始する月3月3日3月7日3月白日4月四日4月初日月「日本水郷」固定公園に指定される沢田博、潮来町長となる県立潮来高校新校舎落成延方内田山に延方聖廟顕彰碑建立潮来町商工会館完成延方干拓工事着工978