ブックタイトル潮来の石仏石塔
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潮来の石仏石塔
らんとう卵塔ともいう。僧侶の墓に多い。参考文献『焚字大鑑』種智院大学密教学会編・名著普及会『真言陀羅尼の解説』伊藤古鑑著・国書刊行会『仏像図鑑』第一書房『日本石仏図典』図書刊行会『石の宗教』五来重著・角川選書『仏教考古学論致・四・仏塔編』石田茂作著・思文聞出版『仏像図典』佐和隆研編・吉川弘文館『日本の絵巻・七・餓鬼草紙』中央公論社『徳本行者全集・第一巻・戸松啓真編・山喜房『日本仏教基礎講座・3・真言宗』雄山間角であること、上方に宝珠輪を作って究字を表しているところが異なる。凶無縫塔凶宝珠塔凶宝瓶塔同錦塔凶能作塔(2功磨庄仏崖に線刻された仏像(21)洞仏窟(石井保満)-44-洞窟を掘って、その壁面に仏像を浮彫したもの。