ブックタイトルふるさと潮来 第二輯

概要

ふるさと潮来 第二輯

れ地区幽一積百五十ヘクタール以上については困宮加行となったので、昭和三十三年度固に於て再調査を行なうζととなD、笑刷計幽倒立の柑栄桜似する－肋となD出制三十叫年着手、凶首位万干戸伯雄設事業がいよいよ発促するとととなった。川田ク柑・北側刷辺には往時よわJ干出としては凶出が随所K行はれて居った。その主なるものに、鰐川・江戸崎入・本新国一回・余郷入・内浪辿と数掃に余るものがあるが何れも凶体営又は代行干出で以前哨後を通じての国営干尚は延万干拍を以て悩矢とするものであったりで、当時地元凶係者としては鉱喜雀制したものだった。以后の主要な事業経過は左記の通り年三凶年一三五年三五年三五年三六年三六年三六年四月二二日l地元位万干出則成日出発促一一月一六日l凶東崖収局経万干凶事業所闘設したむ凶日l延万支所に仮事業所設置七月一五日l事業所庁合完成（汐来町辻）一月九日l漁業倒償調印一一月一三日l制光船倒償調印（定期船）三月二七日l桜帆船、仙償調印日ー工事崩受電所が完成（汐来町延月月ノ＼年七月日が鰐万認）I 〕可筋さ公れ有た水。出坦位（延万干凶）七日l総事業費五一二、七二六、000千叫に改訂三七年一二月二七日l背後地側債工事の調印を行った（圃百負相一三一、000千同）三月二O臼l米島川門竣工九月二六日l一号堤防舟迫一した。三七年七年一号堤盛土工事岩手三月二凶日l分庁台説工二日l二号堤盛土工事に岩手ーじ月三七年一O月一五叫三千円を九日l第一排水機場工事K着手一月＝二日！大洲川門袈功一月一一日l第一排水機場完成κ伴いいよいよ干陸を凶始三九年二一月四日l地区内幹紙逼路工事K着手三九年一二月二一日J南幹縦水路工事の一部を凶始凶O年七月一五日l地区内幹制排水路工事着手凶O年一二月一O日l地区内附帯工事に着手三月二五日l北幹ボ排水路の一部（上流剖）を除き主要工事を完了（総工資八六八、八年八年二八年二九年九年凶年凶年制の柑切を完了月QU円I六月三O日l主蛍工事完了七三千円）』一年九月凶日l延万干凶建設事業竣工