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> 青少年読書感想文全国コンクール 平成25年度 |
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青少年読書感想文全国コンクール課題図書
● 小学校 低学年の部 ●
書名 |
作 |
絵 |
出版社 |
メガネをかけたら |
くすのきしげのり |
たるいしまこ |
小学館 |
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メガネなんてかけたくない!きっとみんなに笑われる。
そんな女の子がメガネをかけて見たものは?
“初めて”の不安と思いやりの心を描く。 |
なみだひっこんでろ |
岩瀬成子 |
上路ナオ子 |
岩崎書店 |
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おねえさんはすぐに泣きます。
だからわたしは「なみだ、ひっこんでろ」といってあげます。
でも、犬のゴローにある事件がおこったとき…。 |
わたしのいちばんあのこの1ばん |
アリソン・ウォルチ |
パトリス・バートン |
ポプラ社 |
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「1ばん」がいちばんすごいこと?
「1ばん」のあのこは、かっこいいけど、どうしてわたし、もやもやしちゃうのかな……。 |
いっしょだよ |
小寺卓矢 |
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アリス館 |
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「ひとりぼっち…なのかな?」一人に思えても、にてるものちがうもの、みーんないっしょに生きている! |
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● 小学校 中学年の部 ●
書名 |
作 |
絵 |
出版社 |
くりぃむパン |
濱野京子 |
黒須高嶺 |
くもん出版 |
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同い年で親せきの未果と暮らすことになった香里。
育った環境も性格もちがう二人が、人と人とのつながりの大切さに気づく物語。 |
ジャコのお菓子な学校 |
ラッシェル・オスファテール |
風川恭子 |
文研出版 |
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食べることが大好きなジャコ。
初めて自分で作ったクッキーは最高!
お菓子作りをするうちに、だんだん勉強も苦手じゃなくなってきた! |
こおり |
前野紀一 |
斉藤俊行 |
福音館書店 |
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水にインクを入れると色のついた氷はできるでしょうか?
コップに浮かんだ小さな氷を見つめると、大きな地球の不思議が見えてきます。 |
ゾウの森とポテトチップス |
横塚眞己人 |
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そうえん社 |
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みんな大好きなポテトチップスと熱帯雨林のボルネオ島のゾウたちの命がつながってる?
世界の真実に眼を向け、自然との共存を考える。 |
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● 小学校 高学年の部 ●
書名 |
作 |
絵 |
出版社 |
オムレツ屋へようこそ! |
西村友里 |
鈴木びんこ |
国土社 |
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母の仕事のつごうで、ブログでも評判の「オムレツ屋」で暮らしはじめた尚子は、新しい出会いに力を得て「じぶんの宝もの」を見つけ出す。 |
有松の庄九郎 |
中川なをみ |
こしだミカ |
新日本出版 |
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江戸の初め、汗と涙で美しい絞め染めを生んだ、尾張の国・有松の百姓たち。
そこには庄九郎というすぐれたリーダーがいた−。 |
はるかなるアフガニスタン |
アンドリュー・クレメンツ |
田中奈津子 |
講談社 |
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アメリカの少女とアフガニスタンの少年との文通を通して描かれる交流。
文化や人種の差を超えて育まれる友情と成長の姿が胸を打つ。 |
永遠に捨てない服が着たい
太陽の写真家と子どもたちのエコ革命 |
今関信子 |
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汐文社 |
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「わたしたちが大人になるまで、地球は待っててくれるの?」
子どもたちが身近なエコに取り組む中で<永遠に捨てない服>が生まれました。 |
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● 中学校の部 ●
書名 |
作 |
絵 |
出版社 |
チャーシューの月 |
村中李衣 |
佐藤真紀子 |
小峰書店 |
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<児童養護施設>で出会った子どもたちをモデルに、いまも日本のどこかの施設でおきている出来事の数々を紡いだ共生の物語。 |
フェリックスとゼルダ |
モーリス・グライツマン |
原田勝 |
あすなろ書房 |
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少年フェリックスは、孤児院をぬけだし両親探しの旅へ。
ナチス占領下のつらい運命を、楽天的な想像力でのりこえていく感動の物語。 |
ぼくが宇宙人をさがす理由 |
鳴沢真也 |
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旬報社 |
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宇宙少年だったぼく。
不登校、ひきこもり、つまずきの連続。
いま、そんなぼくが世界の科学者たちと「宇宙人さがし」の大作戦にいどむー。 |
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● 高等学校の部 ●
書名 |
作 |
絵 |
出版社 |
歌え!多摩川高校合唱部 |
本田有明 |
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河出書房新社 |
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Nコン全国大会へミラクルを起こせ!
「自分たちの先輩が作詞した課題曲を思い切りたい!」
実話をもとに綴った高校合唱部の感動物語。 |
ジョン万次郎海を渡ったサムライ魂 |
マーギー・プロイス |
金原瑞人 |
集英社 |
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米・ニューベリー賞オナー受賞作。
現地に残されていた資料を元に、万次郎のアメリカ時代を中心に描いた物語。 |
宇宙へ「出張」してきます
古川聡のOSS勤務167日 |
古川聡・林公代・毎日新聞科学環境部 |
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毎日新聞社 |
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腕白な野球少年だった医師が宇宙飛行士へ転職、出張先は宇宙!
百を超えるミッション、デブリ危機を回避し帰還した宇宙滞在期の全貌。 |
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茨城新聞小学生読書感想文コンクール
● 小学校 低学年の部(1・2年生むき) ●
書名 |
作 |
絵 |
出版社 |
雨あがり |
稲本昭治 |
福田岩緒 |
文研出版 |
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ぼくは友だちと遊ぶ約束をしたのに、お母さんに宿題をさせられる。
友だちが待ってるからと頼んでも聞いてくれない。
言い争いになり、お母さんを突き飛ばした。
ボクは家を飛び出し、公園に駆けつけたが…。 |
おさらのぞうさん |
森山京 |
杉浦範茂 |
小峰書店 |
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赤ちゃんのときから使っている、ゾウの絵のついたお皿がマリコは大好きだった。弟が生まれても、幼稚園に行くようになっても、小学生になっても、マリコはずっとそのお皿を使い続けてきたが…。 |
かいけつゾロリのメカメカ大さくせん |
原ゆたか |
原ゆたか |
ポプラ者 |
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ブルル社長の罠にはまり、メカずもう対決をすることになったゾロリたち。最強の力士メカをつくって、土俵にのりこむが…。 |
きいろいばけつ |
もりやまみやこ |
つちだよしはる |
あかね書房 |
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きつねの子が、丸木橋のたもとできいろいばけつを見つけました…。
子ぎつねのばけつへの想いを優しく温かく描く。 |
きょうのごはん |
加藤休ミ |
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偕成社 |
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ネコがご近所を練り歩いて夕飯パトロール。ここのお家の今晩のごはんはなにかな…。できたてのおいしい夕食のいいにおいがただよってきそうな、食欲の秋にぴったりのお腹がすく絵本。 |
まほうのじどうはんばいき |
やまだともこ |
いとうみき |
金の星社 |
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学校の帰りに見つけた変わった自動販売機。ボタンと受け取り口があるだけで、商品の見本もお金を入れるところもなくて…。魔法のような自動販売機に出会った少年の成長ストーリー。 |
ルルとララのきらきらゼリー |
あんびるやすこ |
あんびるやすこ |
岩崎書店 |
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妖精から、女王様の誕生日パーティで、「食べられる宝石」を作るようにと頼まれたルルとララ。まだまだオーブンでうまくケーキを焼けないふたりは、ゼリーを作ることにした。果たして上手に作ることができるのか…。 |
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● 小学校 中学年の部(3・4年生むき) ●
書名 |
作 |
絵 |
出版社 |
学校の魔法使い |
日本児童文学者協会 |
カタノトモコ・下平けーすけ |
偕成社 |
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みどりケ丘小学校では、不思議なことがおこる。学校には魔法使いがいるといううわさがあった。ある日、淳平は、石や木でできた鳥を目撃する…。 |
なんでも魔女商会17 きらめきハートのドレス |
あんびるやすこ |
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岩崎書店 |
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パーティーに出るためドレスのリフォームを頼みにきたお客様。その招待状にはドレスの特別な「きまり」が書いてあった。それを見たシルクは頭を悩ませる…。 |
ジュディ・モードの独立宣言 |
メーガン・マクドナルド |
ピーター・レイノルズ |
小峰書店 |
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家族旅行でボストンに行き、アメリカの独立や自由について学んだジュディ。両親に「一人前の行動をとりなさい」と言われ、とうとう独立宣言を書くことにした。果たして、その内容とは…。 |
大スキ!大キライ!でも、やっぱり… |
スージー・モーゲンスターン |
菅野由貴子 |
文研出版 |
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ミナは転校生のラファエルが大スキ。心をこめたハートをプレゼントするが返される。ラファエルなんて大キライと思うが、やっぱりラファエルは男子の中ではダントツ。ミナはラファエルの心をつかむために…。 |
のら犬物語 |
戸川幸夫 |
石田武雄 |
金の星社 |
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飼い主に捨てられ、のら犬となった子犬。やがて、優しい家族に拾われマルと名付けられるが、幸せな日々はそう長くは続かなかった…。多くの危機を乗り越え、たくましく成長していくのら犬マルの姿を描いた感動作。 |
プカプカチョコレー島 |
原ゆたか |
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あかね書房 |
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みなさん!ザブンかいがんにすむ、ビターはかせが、とんでもないものを発明したというじょうほうが、はいってきました。が、いまだ、どんなきかいなのかはあきらかではありません。そのしょうたいは、この本の中で、あきらかになるのです。 |
魔法の庭ものがたり わがまま姫と魔法のバラ |
あんびるやすこ |
あんびるやすこ |
ポプラ社 |
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秋のはじめ、ビーハイブ・ホテルに、とてもわがままな女の子がやってきた。秋だというのに春の花をほしがるのだ。こまったスーはジャレットに相談するが…。 |
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● 小学校 高学年の部(5・6年生むき) ●
書名 |
作 |
絵 |
出版社 |
アヤカシ薬局閉店セール |
伊藤充子 |
いづのかじ |
偕成社 |
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さくらさんの薬局はお客が少ないのが悩みの種。いっそ閉店してしまおうと、まねきねこに相談すると、そのねこが動き出した。しかも、ねこのまいた閉店セールのチラシを見て、不思議なお客が次々に訪れ…。 |
犬たちをおくる日 |
今西乃子 |
浜田一男 |
金の星社 |
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捨てられる命を1頭でも減らす社会へ。日本一の動物愛護センターを目指して、犬たちの命を救うため、日々奮闘する愛媛県動物愛護センターの職員たちの日常を追いながら、「命」の尊さを考えるノンフィクション。 |
捨て犬・未来と子犬のマーチ |
今西乃子 |
浜田一男 |
岩崎書店 |
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捨て犬・未来が3歳になると、お母さん=飼い主は次々に捨てられた犬たちを預かるボランティアを始めた。未来は先輩として、預かりっ子たちに色々なことを教える。今度は未来が捨てられた犬を勇気づける番なんだ…。 |
人魚亭夢物語 |
村山早紀 |
森友典子 |
小峰書店 |
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双子のヴァイオレット |
ジーン・ユーア |
笹森識 |
文研出版 |
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リリーとヴァイオレットは双子の姉妹。でも、「にぎやかリリー」と違って、ヴァイオレットは内気な女の子。手紙なら自分を表に出すことができると思いついて、文通を始めるのだけれど…。 |
ぼくらの『最強』イレブン |
宗田理 |
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ポプラ社 |
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ぼくらがサッカーを!?全員攻撃、全員守備、ぼくらだって絶対に負けられない。 |
よろずトラブル妖怪におまかせ |
三田村信行 |
十々夜 |
あかね書房 |
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江戸時代の東海道を、逃げた妖怪を追って旅することになった蒼一、夏実、信夫。知らずに妖怪屋敷に泊まった3人は、その屋敷の主を妖怪を使って助けることに…。妖怪だらけのアドベンチャー・ストーリー。 |
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公民館所蔵一覧
公民館 |
小学生 低学年 |
小学生 中学年 |
小学生 高学年 |
中央公民館 |
各1冊 |
各1冊 |
各1冊 |
潮来公民館 |
メガネをかけたら |
くりぃむパン |
オムレツ屋へようこそ |
延方公民館 |
いっしょだよ |
ゾウの森とポテトチップス |
永遠に捨てない服が着たい
太陽の写真家と子どもたちのエコ革命 |
津知公民館 |
わたしのいちばんあのこの1ばん |
こおり |
はるかなるアフガニスタン |
大生原公民館 |
なみだひっこんでろ |
ジャコとお菓子な学校 |
有松の庄九郎 |
公民館 |
中学生 |
高等学校 |
中央公民館 |
各1冊 |
高等学校の部は
市立図書館のみの
所蔵・貸出となります。 |
潮来公民館 |
チャーシューの月 |
延方公民館 |
チャーシューの月 |
津知公民館 |
ぼくが宇宙人をさがす理由 |
大生原公民館 |
フェリックスとゼルダ |
>>公民館お問い合わせ先 |
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